多汗症?更年期?汗の種類と原因、おすすめの対策方法をご紹介

汗の4つの原因!その汗、どんな種類かわかりますか?

汗の原因1:体温の上昇(温熱性発汗)

汗の原因の1つめは暑いときや運動したときに体温を下げるためにかくというものです。
これを温熱性発汗と言います。

汗をかく場所としては、手のひらや足の裏以外の全身で継続的にでる汗のこと。
ちなみに汗が100ml蒸発すると、体重70kgの人の体温を1度下げることができるんだとか。

汗の原因2:緊張やストレス(精神性発汗)

汗の原因の2つめは極度の緊張状態にいるときや
びっくりしたときなどの精神的な刺激によってかくというものです。

これを精神性発汗と呼び、脇の下や手のひら、足の裏など、
局所的にかつ一時的にかく汗のことを言います。

ちなみに「冷や汗をかく」の汗はこの精神性発汗によってでた汗のことです。

汗の原因3:食べ物による刺激(味覚性発汗)

汗をかく原因の3つめは食べ物を食べたときにかくというものです。
これを味覚性発汗と言います。

味覚性発汗は、一般的に多いのは辛いものなど刺激が強いものを食べたときに起こりますが、
実はチョコレートなど刺激が強くないものでも起こる場合があるんだとか。

このようにどの味覚が原因で起こっているのかはっきりしていないのは、
味覚が苦さやしょっぱさ、旨味などいろいろな要素が絡まっている感覚のため、
どの刺激が味覚性発汗を引き起こしているのかを見つけることが難しいからです。

汗の原因4:更年期障害の症状(ホットラッシュ)

汗をかく原因の4つめは更年期障害の症状です。

突然顔がほてったり、夜中に寝汗を大量にかくなど
いわゆるホットラッシュの症状があった場合は、更年期障害が原因かもしれません。

このような症状は女性ホルモンの急激な減少によって
自律神経が乱れて起こるものだと言われています。

汗って言ってもいろんな原因があるのね。

そうなの!それぞれの原因にあった対策が必要よ!

自身で改善できる!さまざまな汗対策

まずは更年期による汗の場合の自身で改善できる方法をご紹介。

心身をリラックスさせて自律神経を整える
・大豆製品を取り入れ、栄養バランスの良い食事を心がける
・継続してウォーキングなどの有酸素運動を行う
・寝る前に、ベッドに吸水性のよいタオルなどを敷いておく等、寝汗対策をする

更年期ではない場合でもこれからの季節、汗をかきすぎて熱中症にならないための対策もご紹介。

漢方、防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)を飲む
・辛いものや酸味の強いものなどは控えた食生活に改善する
・十分な睡眠をとる、飲酒を控えるなど生活習慣を整える
・冷えたタオルで首の後ろなどを冷やす

更年期による汗対策におすすめな2つの商品

命の母A (第2類医薬品) /小林製薬株式会社
女性ホルモンと自律神経のアンバランスから起こるさまざまな身体の不調を改善し、
女性の前向きな生活をサポートします。

・多彩和漢 (健康サプリメント)/ヴィンセント製薬
女性特有のゆらぎに寄り添う。 ゆらぎを整えたい女性に人気のサプリメント。

まとめ

これからの季節、うまく汗と付き合っていくために自分にあった汗対策を見つけよう!